ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2012年11月25日日曜日

【ジョジョねた?】ジョジョスマホにストラップを付ける

”それが、何なの?”と、言われそうですが、ジョジョスマホには、ストラップをつける箇所がないのです。

まるで、風呂の蓋のように、あると邪魔だけど、ないと困るのが、ストラップ。

いつも、バッグから本体を取り出すのに、ストラップで探れず、本体を掴まなければならないのは、意外と不便です。



という訳で、買ってきた保護ケースに、マステでタッチペン・ホルダーを作り、そこに「ジョジョ展」でゲットした「超像イギー」を、無理やりつけていました。

が、固定されていないので、ぐらぐらして、あまり、というか全然、役に立たないのでした。


さて、どうするべきか、と困っていたところ、これまた100円ショップ(またセリア)で、こんなナイスなアイテムを見つけました。

イヤホン・ジャックに刺すタイプの、ミニ・タッチペンです。


という訳で、デフォルトのタッチペン(さりげなく、”荒木飛呂彦”のサイン入り)を、外しました。(丁重に、購入時の承太郎の箱に、戻しました)。

(私は、爪や指で操作しているので、実はタッチペンを、不要に思っていました。そもそも、ジョジョスマホ(L-06D)が、普通のスマホより、横に幅のある本体なので、そこへさらにタッチペンを横付けにすると、バッグの内側のポケットには納まらない幅になるのも、難点でした)。


取り外して、購入時状態に戻した、保護ケース。

ウウッ……(涙)。

本当、これしか、選択肢がないです、「L-06D JOJO」の保護ケース。(ケースに傷がついていないのは、立派ですが)。(ケース・デザインの多彩なiPhoneが、うらやましい……)。

ジョジョスマホの場合、裏に、徐倫のラフ画があり、それを隠したくないので、必然的に透けるタイプの保護ケースになっちゃうんですけど。

(でも、たまには、他のデザインに着替えたい、と思ったりもするわけで)。

とか、とか、とか~)。(くどい)。

(そうだ、ケースを、マステでデコればいいんだ!)


ともあれ、イヤホン・ジャックに、こちらを差し込み、(わくわく)。

(きっちり、しっかり、はまって、簡単に抜けないところが、素晴らしいです)。


「超像イギー」を、くぐらせて結び付けました。



じゃ~~~~~ん!

こんな感じです。

(おおっと、初期ラベルをはがしていないので、どのみち、徐倫は、よく見えませんが)。


でも、待ちキャラが、イギーなので、「SBR」が好きでも、イギーをストラップにしたいのです。

(↑自分でアップした、メール着信時の「待ちキャラ・イギー」の反応・アクションです)。


しかーし!

こんだけ、デコラティブだと、逆にかさばるうえ、1体しかない大事な超像イギーに、すでにして”微かな擦れ”が出てきました。これで、パーツが欠けでもしたら、一大事どころか大惨事です。

「超像イギー」は実用に向かない、とわかりました。

そこで、急遽、ネットで、


じゃ~~~ん!

ぺったんこイギーを、ゲットですッ!


カン付きなので、そのまま、ミニ・タッチペンに付けるだけ~。

おお、すごく、いい感じです。

というか、完璧なのでは~~~~~っ!!!(興奮)


ホーム画面は、相変わらず「SBR」のディオが、ドギアァンッじゃない、ウリイィァアッと、中央です。(アイコンさえ、かからないよう、細心の注意を払っています(笑))。

「SBR」だけれど、「待ちキャラ・イギー」が、トコトコ歩き回っていたり、アクションを披露したり、電話やメールの着信を伝えてくれます。

ああ、ひっくるめての、「ジョジョの世界」……ッ!(感激ィ!)


とはいえ、折角のジョジョスマホなのに、ジョジョの「待ちキャラ」が、イギーしかいないところが残念です。(スタンドを出す、玉乗りをして目を回すなど、いろんな愛らしいアクションがありますが)、(これはガッツポーズ?か、アッカンベーをしているところ↑)。

「待ちキャラ」(選択)画面(↑)にすると、歩き回るイギーのアクションは変わりませんが、背景は、砂漠に、墜落したヘリコプター、のめり込んだ車、水のこぼれた水筒、と、3部のワンシーンなので、

デジコミで購入した、3部の、


承太郎(スター・プラチナ)が、無関係を装い逃げようとしたイギーを引っ掴んで、敵のンドゥールに向かって、剛速球さながらに投げつける、”その場面”(↑)が、浮かびます。

絶体絶命のシーンのはずなのに、大爆笑(イギーには大迷惑)なところが、むっちゃお気に入りです。

やっぱり、承太郎(というか荒木先生)は、最ッ高です!

ブログランキング・にほんブログ村へ  フルカラーだと、もっと大きな画面で見たくなるッ!!! 危険だッ!! すごく……ッ!!(ゴゴ、ゴゴ、ゴゴ……)。

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あ、J1リーグですが、昨日「オカシャチ」は「アカトナカイ」に負けて、「ムラサキグマ」が優勝しました(涙)。