今月のバインダー・ファイルには、セリアのウォール・ステッカー（金魚とバラのセット）のバラを、貼りました。
月の途中でも、まめに行うのが、付箋の補充です。
バインダーが厚くならないように、付箋が塊になって落ちないように、３枚ずつ程度しか貼っていないので、時間があるとき（やはり、主にバインダーを変える月末ですが）、「付箋箱」から、”元”を取り出して、補充しています。
お気に入りのNovemberBooksや、マークスの最初のマカロンが大好きです。
とはいえ、一番よく使うのは、こちらの、無地のもの。（Post-it）。
重要度・緊急度（あるいは気分）に合わせて、目立つ色、そうでもない色と、選択肢が多いのが魅力です。
右上のファンシーな縦型も、思ったより出番が多かったです。（紙の色が違っているのが良いです）。
右下は、１００円ショップのもの。長いので、ペンの太字のままで、沢山書けるのが便利です。
まだ、あります。
こちらは、ちょっと遊び系です。
可愛くても使えない（使わなかった）付箋は、こちらで入れ替えられます。
左上の、３ｃｏｉｎｓの付箋（ずっと以前にゲットしたもの）は、よく使います。
（マークスが微妙ですね……。一応、宛名シール代わりにと、今月は大き目をセレクトです）。
うさぎは、よいポイントになりますが、狭い中、字が書けるようになっている丸型のものは、微妙です。（小さいと、粘着力が弱くて、落ちやすい→テープで留めて補佐する→面倒……→結局Post-Itに）
（可愛いけど、控えめ過ぎるもの、派手で大きすぎるものも、私にはちょっと使いづらいかもしれません）。
まだ、あります。
１種がケースに入ったものを丸ごと手帳に貼って、１枚ずつポップアップして使える、透明付箋です。
４種入り×２セットの８種を、３枚ずつ、めくりやすいようにずらして貼っています。
これは、本や雑誌に貼るのに、とても便利です。
シャープでも、くっきり書けるところが気に入っています。
トレカ用ポケットのページです。
こんな感じで、ごちゃごちゃに細かなものが入ったり、仮に貼り付けたり（！）もしています。
こちらも、バインダーを変える時に、内容を見直して、加えたり減らしたりしています。
こちらは、トレカ・サイズより、もうちょっと大きいポケットが欲しくて、自作したものです。
Ａ６サイズを上下で２枚貼り繋げて、２穴のシールでバインダーに組み込んでいます。
右のファスナーで、出し入れします。
２穴シールの分、やや右にはみ出るので、その分、ファスナーの余白を、少々カットしています。
上・えざきちさんからいただいた便利で可愛いメモ類、下・その他、リボンやダイモで打ったテープ、切り抜きなどを無分別に入れています。
さらに、１Ｐまるごとポケットのページ（同様にして作成）もありますが、割愛します。
バインダー裏にも、バラのステッカーを貼りました。
でも、こんなにしても、今月は、本当に全然ノート（フリーページ）を書いていないのでした（笑）。
ま、義務じゃないので、気が向くまで放置で、問題ないです（笑）。
