ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2011年7月31日日曜日

ペーパー・ヴォイス「ヴェラム」

実は、円頓寺のすぐ側に、平和紙業さんの小売もしているショウルーム「VELLUM(ヴェラム)」があるのです。

午前9時~午後5時までの営業で、土日祝日は休みです。


場所は、地下鉄桜通線・国際センター駅のすぐ北で、円頓寺からは100m程です。

(ここの前を通って、七夕祭りに行き、また戻ってきました)。


店内です。


棚に、整然と、紙が収められていて、引き出して選んで、買うことが出来ます。こちらへ来るのは、2回目です。

名古屋の紙屋さんというと、「紙の温度」(熱田区)が有名ですが、例えるなら、あちらは、造作を前提としたハンドメイド作家や職人向け(?)の和紙および輸入紙がメインで、変わった珍しい紙や道具も置いてある中、レザックやマーメイドもあるよ、という感じですが、

こちらは、場所柄デザイン関係の業界人(?)と客層が異なり、レザックやマーメイドほか、タント、ケントなどのオーソドックススな洋紙(?)がメインです。和紙は、あまりありません。道具もないです。また、包装紙にするような柄の入ったもの(印刷が施されたもの)もないです。

しかしながら、色や種類が豊富で、四つ切サイズが1枚80円(例)と、たっぷり使うことを前提に考えると、ハンズやロフトでちまちま買うよりも、選択肢は多く、安いです。


そんな訳で、15枚を買って1250円です。

後日開けて、好みの大きさにカットしようと思います。

=====

以下、

円頓寺でゲットした、お土産です。


老舗和菓子屋さんの、自家製あんみつです。

夏は、カキ氷より、くずきりより、あんみつが食べたくなります。


同じ店で、金シャチの砂糖菓子です。

可愛いうえに縁起がいい感じ。涼しげでもあります。


別の店で、手作り飴の袋詰めです。

いろんな可愛い絵柄が入っています。だるまとか、凄いです。


お店のおばあちゃんが、「待って。おまけがあるの」と言って、くれました。

さらに、飴です。イカス!(死語)。


地元の郵便局では、「那古野(なごの)」のポスト型カードを購入です。

今後は地図でチェックして、地元のカッコイイ名前のカードを購入しようと、目論んでいます。(「名古屋一番(熱田区)」とか、「名古屋極楽(名東区)」とか(笑))。

地元ながら、楽しいデイトリップでした。

にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へ 下町って楽しい♪
にほんブログ村