ごあいさつ

東海道と申します。お店ではありません。残念ながら病気になってしまい以前のような活動はできなくなりました。横になっていることが多いです。あせらず、のんびり、今、出来ることで日常が楽しめたらいいいな、と思います。本当にささいな記事となりますが、応援していただけたら嬉しいです。ペットはヒキガエル2匹。江戸~幕末歴史が好き(会津藩)。グランパス・サポーター。(グランパスがJ1に復帰できて嬉しいです)。V6(坂本くん)がずっと好き。マンガ「ゴールデン力ムイ」にハマっています。(尾形さんが好き)。小説を書くことが新たな趣味になりました。

2010年10月22日金曜日

100円ショップのポストカード用ポケットアルバムにシールを収納する

シールの収納は、永遠ともいえる(大袈裟)テーマです。


形も大きさも様々で、増減を続けるシールを、見やすく、わかりやすく、使いやすく、持ち歩くためには、どうするのが一番便利なのかを、いつでも考えています。

シールの持ち歩きの変遷ですが、持ち歩くためのバインダー・イン・バインダーから、ファイル・イン・ファイル(ミニファイル)に収納が変わり、ミニファイルに変えたことを記事にしようと思っているうちに、使いづらくて、ぐちゃぐちゃになってしまっていました。

そして、結局、”元へ戻した”のでした。


こちらは、セリアでゲットした、ポストカード用ポケットアルバムです。

もともと、家でのシールの収納は、こうやって、ポストカード用のものに入れていたのでした。上部は、少しはみ出るので、見た目は難ありですが、シール本体の大部分は、ポケットに収まって入っているので、使用上、それほど問題ありません。


やっぱり、これが一番使いやすいかな。1ポケットに、1枚のシート。見やすく、めくりやすいのがいいです。それこそ、アルバムのようにめくって、目的のシールが探せます。


似た種類の細かなものは、一緒に入れます。今のところ、左側(裏)は空けて、右側だけに入れます。ポケットアルバムなので、いったんシールを入れてしまうと、差し替えはとても面倒。なので、左側は、あらかじめ予備に空けておいて、”ここのグループに加えたい、間に入れたい”ときに、あとから左側に入れたりもします。


しかも、このセリアのポケットアルバムの”ちょっと優秀”なところは、ポリプロピレンで出来た、安くて柔なところを活かし、背表紙を、表紙側にぎゅっと押して、寝かせられるようにできるところです。


おかげで、背表紙のかちっとした分厚さを意識せずに、持ち歩くためのポーチに入れられるのでした。


こんな感じで、薄型の無印良品の両面ポーチに、収まります。
いつものA5のバインダーノートや自作シール用薄型バインダーも入っています。


久しぶりに、ポーチ全体の重さを量ってみました。906gでした。
うーん、ちょっと重いです。他にもカラーペンの入ったポーチ(第2のペンケース)もありますし。

”太った”原因は、A5のバインダーノートに、統計用月間カレンダーのZ折ページをつけたり、可愛い糸や加工した付箋、コンフェッティフラワー、染めたレースペーパーなど、ページを可愛く加工するためのアイテムの種類と収納が増えたことなどが考えられます。

自作シール用バインダーも、あまり使わないものは外すなどして、ポケットリーフを減らして、軽量化を図ったほうがいいです。

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